ヒリヒリ敏感肌、バイバイ!!スキンケア・化粧品で泣かないコツや選び方

ヒリヒリ敏感肌、バイバイ!!スキンケア・化粧品で泣かないコツや選び方


美白化粧品Cafeでは、透明感あふれるモテ肌になるために、もちろん美白化粧品を使うことをおすすめしています。自分にピッタリの美白化粧品を見つけてもらいたいので、まずは、自分のお肌を知ってもらいたい!

>>>シミのお手入れ前のおすすめスキンケアは肌診断から!乾燥肌?脂性肌?

 

しかし、これらのタイプに加えて、『敏感肌』という人がいます。
お肌のタイプや病名などとしても定義されていないのですが、『敏感肌』というお肌が少しの刺激に対して、ピリピリ感などを感じやすい肌状態の人たち。
この人たちは、美白化粧品だけではなく、化粧品・スキンケアにとっても苦労しているんですよね。

「わたしの敏感肌にピッタリの基礎化粧品がない。。。」
「スキンケアはヒリヒリしちゃう。。。」
「かゆみが出て、メイクできない。。。」
と、お悩みの方はすごく多いんです。

 

そして、敏感肌の中にも、程度の差があります。
初めからお肌に合わなくて使用できないという辛い敏感肌の方もいます。

一方で、敏感肌の約50~70%の人は、『自称敏感肌』といわれるそう。
この自称敏感肌は、通常は化粧品を問題なく使うことができるのですが、季節の変わり目や生理前、ストレスを感じた時など、体調が悪いときに化粧品が肌に合わなくなるという敏感肌のこと。

だから、自分の肌を、健康な時の状態、どんな時に敏感になりやすくてどんな反応が出るのか、をよく理解しておくことが、スキンケアの泣かないコツですね。

 

敏感肌度のチェック

ヒリヒリやかゆみやある人は、一度チェックを。
あてはまるものが多いほど、敏感肌の可能性は高くなり、その項目が自分の敏感になりやすい原因と考えられます。

□ 肌が乾燥するとヒリヒリしたり、かゆくなったりしやすい・・・乾燥

□ 冬場になると肌が乾燥し、粉をふくことがある・・・皮脂分泌の低下

□ ピーリングを定期的に行っており、その後、肌が赤くなる・・・誤ったスキンケア

□ 汗をかくと、肌がかゆくなる・・・物理・科学的刺激

□ 化粧品を変えると、肌が赤くなったり、しみたり、かゆくなったりしやすい・・・物理・科学的刺激

□ 花粉や動物の毛などに対してアレルギーをもっていたり、ぜんそく、アトピー性皮膚炎と診断されたりしたことがある・・・接触皮膚炎の原因物質

□ 最近ストレス過多だと感じる・・・ストレス

□ 睡眠時間が足りていない・・・体調

□ 外食が多く、野菜をあまり食べていない・・・体調

□ 生理前後で肌あれを起こしやすい・・・生理

□ 季節の変わり目になると、肌があれやすい・・・季節変化

□ 日光に当たっただけで、赤い湿疹ができたことがある・・・紫外線

 

『乾燥、皮脂分泌の低下』
お肌の水分と皮脂がともに少なくなると、お肌のバリア機能が低下。
乾燥し、お肌の感受性が高まり、ダメージを受けやすい敏感肌に。

 

『誤ったスキンケア』
正しいスキンケアを行わないと、お肌をケアするつもりが、ダメージを与えていることに、、、
毎日行うスキンケアが、ダメージの積み重ねになったら残念!!

気をつけたいスキンケアとしては、
・クレンジングや洗顔で洗い過ぎる
・肌に合わない化粧品を使っている
・シャンプー類のすすぎが不十分で、髪に残ったシャンプー剤が肌に触れる

特に重要なのは、お肌本来のうるおいを奪い過ぎないクレンジングや洗顔
メイクとなじみにくいものだと、お肌を強く摩擦することにもなります。

たとえばクレンジングについて、お肌となじみにくく刺激が強いものから並べてみると・・・
ふき取りタイプ、
クレンジングオイル、
泡クレンジング、
油性クレンジングジェル、
クレンジングクリーム、
クレンジングミルク、
水溶性クレンジングジェル、、、

すばやくメイクとなじみ低刺激で洗えるものでもケアをおすすめします。
洗いすぎや摩擦は、お肌のバリア機能が低下し、敏感肌の原因のひとつです。

 

『物理・化学的刺激』
汗や化粧品に含まれる成分による物理・化学的刺激が敏感肌の原因になっていることも。

汗は、汗ばむ程度であれば、お肌を保湿する働きをします。
しかし、大量の汗や汗をかき続けるとお肌のバリア機能が弱まるのです。

大量の汗や、汗をかき続けることによって、
・お肌の表面が弱酸性からアルカリ性に傾き、殺菌作用が弱まる
・汗とともに皮脂が流れて乾燥をまねく
・汗をふかずそのままにしてしまうと、汗が蒸散するときに、汗の成分である塩分がお肌に残り、刺激となる
・汗が蒸散するときに、水分も奪い、乾燥をまねく
これを繰り返すことで、お肌のバリア機能が低下します。

また、化粧品に含まれる香料や防腐剤などの物質がお肌の刺激になっている場合もあります。

 

『接触皮膚炎の原因物質』
アレルギー、ぜんそく、アトピー性皮膚炎など、接触性皮膚炎は、お肌のバリア機能が低下することよりも前に、体が特定の物質を有害とみなして排除しようとアレルギー反応や炎症が起こるもの。

アレルギー反応や炎症によって、お肌のバリア機能が低下し、敏感肌になっている可能性があります。
敏感肌だと思っている方が、よく調べるとアレルギーだったということもあるそう。
アレルギーの原因となる物質、アレルゲンの特定することで、敏感肌をよくすることが期待できます。

花粉や黄砂、動物の毛、アクセサリーなどの金属や衣類の繊維によくみられます。

 

『ストレス』
私たちは、絶えずストレスにさらされていますよね。
湿度や気温、紫外線などの外的ストレス、栄養が偏った食事、睡眠不足などの不規則な生活習慣、悩みや不安による内的ストレスなどなど。。。
これらのストレスによっても敏感肌を引き起こすのです。

それは、ストレスによる免疫力の低下や体の冷え

私たちは、ストレスを受けると、精神を保つ自律神経のバランスが乱れ、血液中のリンパ球のバランスもくずれ、免疫力が低下するのです。
さらに、ストレスホルモンのひとつであるコルチゾールが分泌されることで、免疫機能が抑制
このように、免疫力が低下すると、お肌は、外からの刺激に負けてしまい、肌荒れやかゆみが生じます。

また知らず知らずのうちに、ストレスによって体の冷えが起こっているんです。
ストレスによって自律神経のバランスが乱れることで、睡眠不足や睡眠の質が低くなり、血行が悪くなって体が冷えやすくなります。
これにより、お肌の細胞の生まれ変わり、ターンオーバーが乱れてしまうため、肌トラブルが起こりやすく、敏感肌に傾いてしまうことがあるのです。

 

『体調』
やっぱり、元気な時は、お肌は調子よく、元気がないときはお肌の調子も悪くなりますよね。
体調にも響く生活習慣の中で、特に敏感肌へ傾く原因となり得るのが、睡眠不足や偏食や暴飲暴食などの不規則な食事、そしてお酒やたばこです。

とりあえず、睡眠!
お肌のゴールデンタイムが午後10時から午前2時だというのは、聞いたことありますか?
でもこれは、あくまでも目安としていいそう。

大切なのは、睡眠の質!
そしてできれば量もとりたい!

お肌のターンオーバーが行われるのは、寝ている間。
そして、脳や体の活動が弱まっている睡眠中こそ、お肌へ栄養補給が行われているんです。

さらに、お肌のターンオーバーには、約6時間かかるといわれるので、6時間以上の質の良い睡眠がとれればベスト!

そして、食事!
偏食や暴飲暴食の不規則な食事では、食べている量が多くても、栄養的にはバランスが悪く栄養不足になっていることもあるのです。
栄養不足になると、お肌のセラミドがしっかり作られません。
すると、お肌のバリア機能がもろくなったり、うまく形成されずに、敏感肌に傾きやすくなります。

栄養不足だと、お肌のターンオーバーも乱れやすいです。

お肌には、ビタミンAやたんぱく質、アミノ酸がとっても重要!
特に女性は、太りやすいから、、、、とたんぱく質が不足しがち。
>>>お肌に必要な栄養素

スキンケアに大切なのは、化粧品によるスキンケアだけではく、内側からのケアも同じくらい重要なんです。

 

『生理』
お肌は、女性ホルモンの働きの影響で変化しやすいのは、多くの女性が体感していると思います。

最近の研究では、排卵後に増える『黄体ホルモン』によって、お肌のバリア機能を守る「抗菌ペプチド」が減少することもわかっています。
また生理前や生理中は、コラーゲンの生成を促す『卵胞ホルモン』が減少し、水分保持力が低下するので乾燥しがち。

女性が敏感肌で悩むのも納得ですね。

 

『季節』
季節の変わり目に敏感肌になりやすいという人は多いのでは、、、
季節特有のイベントや気候、などによってお肌に影響を与えます。

●春
お肌のうるおいが増します!
ただ、花粉、強風によるほこり、寒暖の不安定さ、新生活のストレスなどで、お肌は過敏になりやすいこともあります。

汚れをきちんと落としたあとは、たっぷり保湿をし、お肌のバリア機能を整えることで、敏感肌に傾きにくくなります。

●夏
汗の量が増え、皮脂が流れやすいです。
また、紫外線のダメージがとても強い!

汗のケアを丁寧にし、紫外線ダメージによる水分不足に注意し、保湿をしっかりしましょう!

●秋
気温や湿度も過ごしやすくお肌も安定しやすい季節といえます!

ただ、夏に紫外線ダメージを多く受けていると、目元・口元などのかさつきが生じてくるかもしれません。
夏に受けたダメージから、お肌の調子を整えていきましょう!

●冬
乾燥しやすい!
かさつき、肌荒れ、シワなどのトラブルが増え、特に頬が部分的に赤くなることもあります。

保湿第一!!
気温が低下し、血行が悪くなりやすいので、入浴やマッサージなどで血行をよくすることもおすすめです。

 

『紫外線』
敏感肌を含め、お肌へ大きな影響を与える紫外線。

>>>紫外線のお肌への影響

紫外線の中でも、UV‐Aは、黒く日焼けを起こす紫外線。
肌の機能を低下させて乾燥を引き起こすので、敏感肌に傾けてしまいます。

そして、UV-Bは、皮膚の表面の細胞に、赤みやヒリヒリした痛みや、軽いやけどのような炎症を起こす紫外線。
炎症が起こると、新しいお肌に生まれ変わるためにお肌のターンオーバーが早まります。
早まることで、皮膚表面の角質層の天然保湿因子やセラミドが未熟なまま。
バリア機能が衰え、敏感肌に傾きやすくなるのです。

 

敏感肌にピッタリの効果的な化粧品(化粧水)の選び方

自分は、どんな敏感肌か、わかったでしょうか。

最後に、敏感肌がスキンケア・化粧品で泣かない選び方を紹介します!
ヒリヒリ敏感肌、バイバイ!!

①セラミド配合の化粧水を選ぶ
セラミドは、お肌の表面である角層の細胞間のすき間を満たしている細胞間脂質の主成分。
水分をしっかりとはさみ込み、水分が蒸散するのも防ぐ水分保持機能に優れています。
また、お肌のバリア機能としての働きも果たします。

そのため、セラミドが少ないとお肌の水分が失われやすく、潤いがなくなるのです。

敏感肌の多くは、セラミドが減っています!
足りない分をセラミド配合の化粧水で補うとヒリヒリ・かゆみに効果があります。

セラミドの中でも、成分表で「セラミド1」「セラミドNP」のように数字・アルファベットがついた『ヒト型セラミド配合』が特におすすめ!
人の肌にもともと備わるセラミドと似た構造のため、よく肌になじみます。

また、ヒアルロン酸・コラーゲン・グリセリンなどの他の保湿成分も配合しているとより高い保湿力が期待できます。

 

②お肌の刺激になる成分に注意する
敏感肌の方に注意してもらいたい成分があります。
もちろん、個人差がありますし、すべての成分で刺激が起こるわけではありません。

成分表を必ず、チェック!
成分表は、配合されている成分の多い順に掲載されています。
前から3つ以内に以下の成分があったら、注意しましょう。

・アルコール(エタノール)
…多いと必要な水分まで奪ってしまいます。ただし、フェノキシエタノールは比較的低刺激。

・香料(香料/植物の名前+油)
…ハーブや花の天然香料でも、複数あると刺激になることあります。

・一部の殺菌成分(サリチル酸など)
…人によっては刺激になることがあります。防腐剤やニキビの殺菌成分として使用されています。

・合成着色料
…アイテムを魅力的に見せるが化粧水に必須ではありません。肌への刺激になることがあります。

・鉱物油、ミネラルオイル
…ミネラルオイルは、石油を精製する過程でとられる鉱物油。肌への刺激となることがあります。
鉱物油は、ミネラルオイル、パラフィン、流動パラフィン、マイクロクリスタルンワックス、ワセリン、セレシン、モンタンロウなどさまざまな名前で表記されています。

・油脂
…水分をキープさせる目的で使用されています。
動物油、植物油、ロウなどがあり、ニキビや吹き出物の原因になることがあります。
オリーブオイルやホホバオイルになどの上質な植物油を選ぶのがおすすめです。

 

③使い続けられるものを選ぶ
お肌の生まれ変わりには、最低1か月、それ以上かかります。

それよりも前に効果が出ないと判断して、新しい化粧品を渡り歩くと、それもお肌の負担に。

また、コストのかかるものを選んだ場合も、ケチって基準量よりも少なめでケアしても、効果はあらわれません。

かゆみやヒリヒリなど、炎症が生じず、使用感がよければ、長めに使い続けることをおすすめします。

 

まとめ

敏感肌の方は、お肌との付き合い方がとても大変。
でも、ぴったりのスキンケアと出会えれば、敏感肌へ傾く期間を短くできたり、程度を軽くできたり、敏感肌を克服することだってできます。

敏感肌の方は、特に新しく化粧品を使い始めるときは、パッチテストを必ず行いましょう。

そして、お肌が敏感な時は、適度にスキンケアを控えたり、新しいものに変えるのを控えたり、お肌にやさしいケアを見つけておくなど、変化するお肌の状態に付き合いましょうね。

敏感肌もスキンケア・化粧品で、もう泣かない!
コツや選び方をおさえて、ヒリヒリ敏感肌、バイバイ!!

一緒に透明感あふれるモテ肌を手に入れましょう!!

 

 

参照:皮膚科医からみだ敏感肌の実態とその認識
日本化粧品検定2級・3級対策テキスト コスメの教科書

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